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【入門】サブスクリプションとは?意味と仕組みを徹底解説

最近耳にすることが多くなってきた「サブスクリプション」

これは「定額制」を意味する言葉で、様々なサービスに採用され始めています。

そこで今回は、

  • サブスクリプションとは
  • 国内外のサブスクリプションサービス
  • サブスクリプションの仕組み

を分かりやすく解説します。

今後、日本でますます増えるサブスクリプションサービスの意味を、しっかり理解しましょう!

 


サブスクリプションとは?

サブスクリプションって、聞いたことあるけど…。
サブスクリプションとは、定額制定期購入のことです。

商品やサービスの数ではなく、利用する期間に対してお金を払います。

 

サブスクリプションで有名なサービスは、Huluなどの動画配信サービスや、Spotifyなどの音楽配信サービスですね。こうした月額制で使うサービスを、サブスクリプションと言います。今では映画、音楽、ファッション、化粧品など多様な分野にサブスクリプションは普及しているため、今後の動向に目が離せません!

 


日本国内のサブスクリプションサービス

サブスクリプションのサービスの分野は様々。

実際に日本で使える主なサービスを紹介します。

エンタメ×サブスクリプション

動画配信サービス「hulu」

huluのトップ画像

「hulu」は、月額933円で映画・ドラマ・アニメが見放題できるサービスです。月額料金を払えば、いつでも好きな時間に、5万本以上の動画を見ることができるのが最大の魅力。パソコン、テレビ、スマホでの視聴にも対応しています。

 


音楽配信サービス「Apple Music」

「Apple music」は、月額980円で5,000万曲の音楽を聴き放題できるサービスです。CDを買うことなく、ポケットの中に5,000万曲を入れることができます。一度ダウンロードすれば、オフラインでも音楽を聞くことが可能。よく聞く音楽に合わせて、プレイリストを自動で作成してくれるので、まだ見ぬ魅力的な音楽に出会えるのも魅力です。

 


電子書籍サービス「ブックパス」

「ブックパス」は月額562円で、コミック1万冊以上、雑誌300誌以上が読めるサービスです。漫画と雑誌以外にも、実用書や小説、写真集も読むことができます。以前は、auユーザーだけが利用できるサービスでしたが、今ではsoftbankとdocomoのユーザーも使えるようになりました。

 

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ファッション×サブスクリプション

leeap(リープ)

「leeap(リープ)」は、メンズファッションの月額レンタルサービスです。月額7,800円で、毎月のコーデをスタイリストに選んでもらうことができます。また、プランにより場面に合わせた服装も選べます。

デートやお出かけの際に、「おしゃれな洋服を選ぶのが苦手…。」という人にピッタリのサービスですね。さらに、leeapのスタイリストとLINEで相談したり、レンタルした洋服を気に入った場合は買うことができたりします。

 


airCloset(エアークローゼット)

「airCloset」は、レディースファッションの月額レンタルサービスです。こちらもプロのスタイリストが、好みのスタイルや色に合った洋服を選んでくれます。返却期限はないので、気に入った服はずっと着れるのも嬉しいポイント。月額9,800円のプランなら、好きな洋服を借り放題できます。

 


食事×サブスクリプション

野郎ラーメン

ラーメン店「野郎ラーメン」もサブスクリプションを導入しています。8,600円で31日間有効のパスポートを買うと、3種類の定番ラーメンの中から毎日1杯を注文できます。通常のラーメンの値段は780円〜880円なので、10日ほど通うとお得に!ラーメンが大好きな人にはおすすめのサービスです。

 


車×サブスクリプション

NOREL(ノレル)

「NOREL(ノレル)」は、車レンタルのサービスです。月額59,800円〜で、豊富な車種の中古車や、BMW・MINIの新車に乗ることができます。保険や車検など、車の面倒な維持費は料金込みなのが魅力的。ライフスタイルに合わせて、車を好きに選ぶことができます。

 


海外ではこんなサービスも

映画×サブスクリプション「MoviePass」

「Moviepass」は、アメリカのサブスクリプションサービス。月額9.95ドル支払うことで、24時間に1本まで、映画館で映画鑑賞を楽しむことができます。映画好きにはたまらないサービスですね!現在の会員数は300万人以上と、アメリカで大変人気です。日本への導入が期待されます。

 


おもちゃ×サブスクリプション「pley」

「pley」はおもちゃをレンタルできるサービスです。月額12.99ドルで、何度でもおもちゃレンタルが可能!借りれるおもちゃの種類は豊富で、およそ500種類あります。返却されたおもちゃは、殺菌洗浄されているので、衛生面も完璧です。おもちゃは年代によって好みが変わるので、子どもの成長に合わせてレンタルできるのが魅力です。(現在はサービス終了)

 


飛行機×サブスクリプション「Surf Air」

「Surf Air」は、なんと飛行機に乗り放題できるサービスです。会員は1,000ドルの入会金と、1,950ドルの月額料金を払うことで、区間内の国内線に好きなだけ搭乗できます。Surf Airはアメリカカリフォルニア州を中心としていましたが、最近ではヨーロッパにも進出。空の旅がますます身近になりそうですね。

 


サブスクリプションボックス

「サブスクリプションボックス」は、定額料金を払うことで、商品が入った箱が毎月届けられるサービスです。箱の中身は、ファッションやコスメ、食材、書籍、おもちゃなど様々。箱を届ける会社は、毎回中身の異なる商品を選ぶので、購入者は中が何か分からないワクワク感もあります。アメリカでは、ビジネスとして、個人でサブスクリプションボックスを始める人も増えています。

 


サブスクリプションを使うメリット

サブスクリプションを使うことで、良いことはあるの?

サブスクリプションは、利用する私たちにも、導入する会社にもメリットがあります。

 


私たちが使うメリット

サブスクリプションを使うメリットは、

  • 商品・サービスを都度買う必要がない
  • 好きな時に利用できる
  • 自分に合った商品・サービスを選べる
  • 自分に合わなかったら、すぐ辞められる
  • 無料体験があるサービスが多い

などがあります。

1番のメリットはちゃんと利用すれば、かなりお得だという事です。例えば、Apple musicは月額980円で5000万曲を聴くことが出来ます。1枚のシングルCDを買うのに払うお金で、5000万の曲を聞けるのです。

 


会社が使うメリット

会社が使うメリットは、

  • 継続的な収益が見込める
  • お客さんの管理がしやすい
  • 初期費用がかからないため、コスト削減できる

などがあります。

利益が安定しやすく、初期費用があまりかからないサブスクリプションは、会社側にもメリットがあるのです。

 


今後はサブスクリプション型のビジネスモデルが流行る!

これから、サブスクリプションがもっと流行ると言われているのはなぜ?
その理由は、私たちの価値観の変化と、ビジネスモデルの変化にあります。

 

サブスクリプション型のビジネスモデルがこれからもっと流行るのは、2つの理由があるからです。

  1. 「所有」から「利用」の価値観になっている
  2.  「製品中心」から「お客さん中心」になっている

 


「所有」から「利用」へ

今の人々、とくに若い世代は、モノを持つことに価値を置いていません。持っているDVDやCD、車を自慢げに見せびらかす光景は、今では少ないですよね。

だから動画配信・音楽配信サービスや、車両レンタルサービスが使われるのです。それらを使う人は自分自身ではモノを所有しません。ただお金を払って、一時的に利用するだけ。この価値観の変化が、サブスクリプションの普及を後押ししています!

 


「製品中心」から「顧客中心へ」

こうした価値観の変化を受けて、会社も考えを改めています。製品ではなく、製品を買うお客さんを重視しているのです。

上の図を見れば分かるように、右側のサブスクリプションモデルの方は「サブスクライバー」と呼ばれる私たちが、中心にいますよね。

左側の古いモデルのように「製品を、一度売ったら終わり!」ではなく、定額制にして私たちとの関係性を長く持とうとしています。

そしてその間にデータを集めることで、「私たちが何を欲しがっているか?何が不満か?」を会社は知ることができ、サービスの向上につながります。とにかく製品を売りつけるだけでは、ダメな時代になっているのです。

 


サブスクリプションで生活を豊かに!

私たちにも、会社にもメリットがある「サブスクリプション」。日本よりも海外のほうが普及が進んでいますが、これから日本にもどんどん導入されることは間違いありません。便利で安いサブスクリプションサービスで、日常をより楽しくしましょう!

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